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第12章 狼嚎西南（第1页）

日军营地的篝火噼啪作响，映着佐藤一郎狰狞的刀疤。

西十具特攻队尸体在篝火旁码成两排，草席被血浸透，在火光下泛出黑红的光。

佐藤盯着那堆尸体，突然开口，日语混着粗气喷出来：

「西十人の精鋭が、支那の敗残兵にこんな目に遭うとは（西十人的精锐，竟被中国残兵打成这样）」

跪在地上的伤兵抖得更凶，额头磕着冻土：

「すみません、少佐閣下！

彼らは普通の敗残兵ではなく、組織的に抵抗していました（对不起，少佐阁下！

他们不是普通残兵，在有组织地抵抗）」

「組織？」佐藤猛地踹向他的伤臂，日语像淬了冰，「支那の敗残兵に組織があると言うのか（你说中国残兵有组织？）」

伤兵惨叫着翻滚，血沫从嘴角涌出：

「はい！

散兵坑があり、機銃の位置も巧妙に配置されていて（是！

他们挖了散兵坑，机枪位置也布置得很巧妙）」

佐藤转身，指挥刀挑起一具特攻队尸体的钢盔，内衬露出「德械师」三个字的残痕。

他对身后的参谋吼道：

「現地の調査結果を報告せよ（汇报现场调查结果）」

参谋捧着记录本，声音发颤：

「村の中で九十二体の支那兵の遺体が発見されました。

そのうち八十七体はドイツ製の鋼鉢を着用しており、五体は広西軍の粗雑な帽子でした（村里发现九十二具中国兵尸体。

八十七具戴德国钢盔，五具是桂军的粗布帽）」

「ドイツ製鋼鉢？」佐藤的瞳孔骤缩，刀疤在火光下抽搐，「67師団のドイツ式部隊の残党か（是67师德械部队的残部？）」

「確認できます！

鋼鉢の内側に「398団」と書かれていました（能确认！

钢盔内侧写着‘398团’）」参谋赶紧补充，「武器は中正銃が多く、百式機関銃七丁、九二式重機関銃一丁を確認しました（武器多为中正式步枪，有七支百式冲锋枪，一挺九二式重机枪）」

佐藤突然笑了，笑声在夜风中像狼嚎：

「面白い。

有意思。

以为在嘉定被歼灭的部队，居然在这种小村子里抵抗）」